大阪藝術学舎 デザインスツール講義


以前にも紹介させていただきました、京都造形芸術大学が行っているプログラム「藝術学舎」。
「木工作家と作るデザインスツール」という授業を担当させていただき、
先日全5回の授業が無事終了いたしました。

普段京都造形芸術大学で授業をさせてもらっているのですが、学生ではなく
一般の方々に講義をすることが初めてだったため、かなり緊張しました。

いざ始まってみると、希望して来てくださった方はほど女性。
女性の力強さを感じますね。
さらに緊張が増してしまいました。。。

せっかくなので、授業内容を簡単に説明すると、

使う素材もホームセンターなどで気軽に買える木材。
大きな機材や道具がなくても、作れるスツール。
構造、デザイン、メンテナンスなどなど

イスを考える、作るという工程はどう進めていくのか、デザイン性をどこに示していくのか
を考え、実際に制作する授業になっています。

1日目。
自己紹介。
木工の基本知識説明(樹種、道具、工程などなど)
家具のデザイン史(完全に僕の好みに偏ったものになってしまいましたが。。。)
簡単な工具実演(インパクトやのこぎりの使ってみよう的な感じです。)

2日目
実寸図面制作

3日目
制作!
木取り、加工。

4日目
さらに制作!!
加工、組み立て。

5日目最終日
追い込み制作!!!
加工、組み立て、仕上げ。

短い期間でなかなかのハードスケジュールでしたが
先日最終日を迎え、無事みなさんスツールを完成させることが出来ました〇


それぞれ個性がありますよね。
建築的な考えの方や自分の生活スタイルをベースに考えている方
シンプルながらもサイズ感や違う素材を組み合わせてディティールを詰めていく方。

話を聞いているだけでこだわりが伝わって来てすごく楽しかったです。

最後に座って記念撮影。

つたない講義で多々反省することはありますが、
皆さんに楽しんでいただき、今後自分で何か作ってみようという気持ちになるようなきっかけになってもらえたのでよかったです。
作るということをすることで今日常にあるものの見え方が変わったり、そのものの価値なども見えてきます。
作る技術を学ぶだけではなく、ものを見る力をつけるという意味でも
僕は今DIYが広まっていくことは素晴らしいことだと思います。

本当に皆さんお疲れ様でした。
僕も貴重な体験をすることが出来ました。
ありがとうございました〇
 

休日:丸亀弦一郎美術館

最近なかなか更新ができておらず、すみません。
 
決して仕事はやめておりませんよ。
元気に活動しております。
作ったものもいろいろあるので、少しづつアップしていきます!
 
さてさて、昨日は久々に休日を満喫するために
大学時代の友人と一緒に丸亀猪熊弦一郎美術館に行ってきました。

目的はもちろん企画展で行われているマルティーノガンバーの「100日で100脚の椅子」です。
 
多分ご存じない方がほとんどだとは思いますが、
僕が学生の時に影響を受け、尊敬しているデザイナートップ3に入る人です。

当時本屋の洋書コーナーでこの方の本を見つけ、どうしても欲しかったのですが
一冊8000円くらいしていて、手が出せなかったのですが
友達みんなが誕生日プレゼントで買ってくれて、今でも重宝しています。
ほんまみんなありがとう!
 
この企画展のことを3月ぐらいに知った時から6月が楽しみで仕方ありませんでした!
しかも東京じゃなくて、丸亀っていうところが本当に助かる!日帰りで行ける!

しかもアーティストトークがある。会える!行く!
せっかく香川まで行くので、満喫するために朝8時に車で出発。

音楽を鳴らしながら、明石海峡大橋を通り、鳴門大橋で潮渦でテンションをあげ、
なんだかんだはしゃいでたら到着。
昼食もさっさと済ませて、さぁ展示へ!


 

すごい。。。
穴が開くほど本で見ていた作品がいっぱい。。。

まず全体をひたすら見て歩いて、その中で気に入ったやつを再度見る。











 
オランダやイギリスのデザイナーの家具を見るときは、別に構造とかディティールはそんなに気にしてません。
正直その辺を見始めると日本の家具の方がすごいからです。
そうではなく、どちらかというと彫刻を見るような感じに近いかな。
さらに彫刻よりも機能だったり、制作背景が具体的に表れているので、それを模索する感じで見ています。僕はね。

にしても、かっこいい。
バランスだったり、色の組み合わせ方だったり、やっぱり日本とはそもそもの感覚が違うなと思う。
日本の家(インテリア)には色は少ないですしね。
 
簡単にこのプロジェクトについて説明すると、
・一日一脚椅子を制作する。
・廃棄された椅子を解体して再構築する
といったルールの中で100日続け、100脚の椅子を作ったプロジェクトです。
別にクライアントがいるわけではなく、自主的に始められたプロジェクトらしいです。
 
一通りみて、アーティストトークに向かう。
すると見覚えのあるやつがいて、同期で家具をしている友達だった。
この友達とは卒業してから情報交換をしたり、デザインについて話をしている。
今回のこの展示については特に話をしていなかったので、
「この日に来るとは流石やなっ」お互いを称賛。笑
 
ちょっとしたホールでのトークショーだったので
もちろん座るところは最前席。
 
写真は撮れませんでしたが、さすがイタリア人。すらっとして、脚が長く、単純にかっちょいい!
 
トークも興味深かった。
14歳から家具職人として働いて19歳で学校に入り、彫刻を学ぶ。
その後、仕事をしながら自分の興味のあるテーマやプロジェクトを作り続け
この100チェアで評価され、今では家具だけではなくさまざまなデザインを手掛けるようになったみたい。

もともと職人として働いていたこともあり、今でも自身も手を動かしながら制作している。
クラフトマンでもあり、デザイナーでもあると。

このプロジェクトもクライアントがいたわけではないが、再構築することや表現として出来ることを
自分の中で模索するために始めて、結果今仕事に繋がっている。
デザインで、自分の表現で仕事をもらえたので、より自分の好きな方法で仕事が出来るようになったとのこと。
ざっくり言えばそう言っていた。
 
話を聞いていると自分の甘さを痛感しました。
仕事を理由に自分でやりたいこと、やってみたいことを後回しにしてしまっていて
まだまだ僕は出来ることをできていないなってことを。

いや、頑張らなあかんな!って気を引き締めることが出来きました。
 
最後に図録販売のところに本がいて、ちょっとだけ交流が出来た。
図録にはコースターがついていて、サインを書いてくれるみたいだったので
「なんて書いてほしい?」と言われたので
「GANBARE!(頑張れ!)」って書いてもらいました。笑


いや、ほんまありがとうございます。

 
久しぶりに丸一日遊び、充実した一日を過ごすことができた。
やっぱり休みは必要ですね。
今の気持ちが消えないうちに次の制作に進めていきます!

僕、GANBARU!


まだはじまったばかりの展示なので、興味のある人は是非行ってみてください〇

京都の恵文社で展示無事終わりました。

昨日まで恵文社アンフェールで行っていたグループ展「i love you展」無事終わりました。
DMも今回用意しておらず、宣伝がなかなか出来ておりませんでしたが
たくさんの方に見ていただけてうれしいです。
来てくださった方々ありがとうございました!
次回はもっと早めに告知、宣伝できるようにいたしますので
今後共よろしくお願いいたします。
ということで少ないですが写真をUpいたします。
気になる商品などありましたらご連絡いただけたら詳細をお教えいたしますので,
気軽にご連絡ください!




restシリーズの家具








壁面にはシルクスクリーンで作品制作をしている伊山由香さんの版画を展示


新作のダイニングテーブル。
ガラス天板でテーブルの構造体のなかに格子で模様を組み込んだもの。











一緒に展示していた秋田亜依さんの作品。
転写の技術を使って、平面的な花器やタイルを展示。





焼きペンを使って木座面に模様を描いたシリーズ。






排気されるパイプ椅子を使ったリメイクチェア。
再塗装、パッチワークのオリジナル生地を施しています。

今回は普段制作しているオーダー家具とはだいぶイメージの違うものを制作してみました。

次回いつになるかまだ未定ですが、展示は定期的に行っていきたいと思っておりますので
御興味のある方は見に来てください〇
ありがとうございましたー。

 

整頓していくこと その1 名刺

今年の目標
「整理していく」
いきなりなんのこと?って感じですが、僕の今年の目標です。
 
今まで作ったものなどもちゃんと記録として残せていなかったり、
あいまいになってたところをきちんと整理していこう!
と思い、いろいろ動き始めています。
 
そのまず一発目!名刺を新調する!
 
名刺は初対面の人に渡すもの。
ということははじめの第一印象の一つに入るので、せっかく個人でやっているので
こだわりたいと思い、グラフィックをやっている先輩に聞いて
京都にある活版印刷の十分屋さんに行ってきました。
 
「十分屋」という名前も仕上がりまで十分(10分)で仕上げます!
ということが由来。
ただ今まで何度か来ていますが、10分で終わったことはないです。笑


親子で運営されていて、今は息子さんが接客、印刷。親父さんは活版の組み。
 
ひと仕事終えて、くつろぐ親父さん。
後ろに並べてあるのがすべて活版。日本語は文字数自体が多いから収納スペースがすごいです。
これこそ整理整頓をしないとどえらいことになりそう。。。
 
レイアウトを組んでもらい、固定する。
 
今は樹脂版というものがあって、PCで作ったデータ通りの版を制作してスタンプのように刷っていけるので
好きなフォントで作ることが出来るのですが、僕は昔からある活版を使用して文字組してもらってます。
 
なので
文字がもう少し上がいい!
この文字一回り大きくできます?
 
といったこともその場で相談しながら作っていくので、それが楽しくて好きなんです。
去年インクは少しダークな青色で刷ってもらったので、今年は少し色を変えてこげ茶にしてもらった。

版をセットして試し刷り。
この機械がかなりカッコいい。
見た目もですが、音がいいんです。
 
ウィーン、ガシャン。ウィーン、ガシャン。。。
 
文字にするとクソみたいに思えますが、それは僕の表現力が足りないだけです。。。
すみません。。。

 
そして出来上がり。
 

うん。
いいっ!
いいじゃないか〇
 
小さいので見えにくいとは思いますが、インクの量を少し少なくしてもらって、
ロゴの部分がベタッとした感じではなく、ムラができるようにしてもらってます。
あとロゴの部分だけ少し強めに押して凸がはっきりと出るように。

いやぁ勉強になったし、楽しかった。
とりあえず100枚刷ってもらったので、
頑張って宣伝して使い切って、違うパターン作りにいこ〜っと。


 

謹賀新年から2週間。

2015年に入ってはや2週間が経ちました。
遅ばれせながら、新年あけましておめでとうございます。


 
ZOOから独立して3年目に突入しました。
昨年度は大きな怪我もなく、大きな病気もなく平和に過ごせました。
初詣でおみくじを引いたところ、商いのところに「攻めれば吉」と書かれておりましたので
ちょうど4月には京都のケイブンシャでも展示をする予定なので、それを目指して頑張ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

 
さてさて年末年始をあったことを少し書きます。
日記みたいなもんなので暇なときにでも。
昨年は28日に仕事納めをして、即実家の岡山に帰郷。
もう毎年恒例になっているのですが、実家でお餅付きがあるんです。
これは物心ついた時にはもう始まっていたので、いままで義務のように参加してきた行事。
なので、この行事にかぶってしまった忘年会は行ったことがありません。。。
すみません、永田家の義務なので。。。
最近機械で餅をついて、手で丸めるという便利な方法があるみたいですが、
ウチでは完全石臼を用いてオール手作業。
家族だけでは手が足りないので、親の友達、僕の友達、近所の方も巻き込んでの大仕事。

もう20年も続けていれば、完全役割がはっきりしています。
僕は基本、返し手、時々打ち手。
姉は基本、打ち手、時々返し手。
妹は基本、打ち手と最後に丸める役目。
ゲストは基本、打ち手。ってな感じです。
 


一段落すると、炭火でモチ焼いて、カニを焼いて、猪肉焼いて
ドンチャン騒ぎで無事終了。


 
こうゆう家族での恒例行事があると年末をいう実感が得れて清々しい。
続く。
実家の風景。

DOOR展 会場設営

最近京都の亀岡にあるみずのき美術館からのお仕事をよくさせていただきます。
 
今みずのき美術館で開催している日比野克彦さんが会場監修をしている「TURN展」の展示設営のお手伝いもさせていただき
 
昨日一昨日もみずのき美術館が企画した京都みやこメッセで開催している「DOOR展」の設営に行ってきました。
みずのき美術館はアール・ブリュット作品を紹介することを基本に据えた美術館で今回のDOOR展で展示している作品も
アール・ブリュットの作品になります。
その中の1つの作品を展示するための小屋をつくりました。

 
ただ僕は家具屋です。
 
最初話を聞いたとき小屋!?って驚いてしまい、しかも8m x 3m x高さ2.5m。ウチよりでかい。。。
もちろんそんな大きなものを建てたこともないのいで
急遽知り合いの大工さんに
「とりあえず絶対に壊れなくて、組立がスムーズに出来る構造教えて!」
と、相談に行きました。笑
中にはアメリカ人で映像作品を制作しているジェームズさんの映像が流れています。
このジェームズさんも搬入の時にお会いしたのですが、日本語がすごくうまくて、
言葉の言い方や謙遜さが日本人より日本人っぽいひとでした。
でも、さすがは作家さん。作品についてはかなりこだわりが強くて搬入中にいろいろ変更していき
こっちも希望に応えるために必死でした。
最終的にすごくいい空間になったという言葉をいただけたので、一安心。
無事に出来てよかったー!


スクリーンもただ壁に取り付けるのではなく、壁からすこし離れたところに浮いているようにしております。
立体感があって、すごく綺麗!

大きな会場内にはいくつもの小屋が建っていて、ちょっとした村に来ているような感覚になります。




会場の雰囲気もワクワクと楽しめるようになっているのですが、
それよりも展示されている作品がすごくよかった。
 
今回の作家さんの中には知的障害を抱えた方や精神障害を抱えた方もいらっしゃるのですが、
作品からはすごいパワーを感じました。
漠然とした言い方になっているかもしれませんが、見てもらえたらわかると思います。
 
この作家さんたちは多分作品を作るにあたって、余計な考えがないんだと思う。
自分の作品をどう発表しようか、どう展示をすればより魅力的になるか、
人からどのように見られるのだろうかという。
これらは別に余計な考えなどでは一切なく、当たり前のことなのかもしれませんが、
思いついたものや楽しい子ことを純粋に作っているという感じがあります。
 
作品のネーミングのつけ方もよかった。
カッコつけているような作品はなく、ストレート。
 
ディレクションをしていたCHIMASKIの代表が
「アールブリュットは世界では確立された分野なのに、日本ではまだまだ知られておらず
 今回のような大きな場所でさせてもらえることも少ない。
 もっとこの分野を知ってもらうためにも、来た人がワクワクするような展示を考えてまず作品に
 触れ合ってもらうためにデザインが必要。今回のこの展覧会をそのきっかけにしたい」
というようなことをおっしゃっていて、すごく感銘をうけました。

 
だらだら自分で書いていてよくわからなくなってしまったのですが、本当にいい展覧会に関われてうれしいです。
 
気になった方は是非見に行ってください!!


「DOOR」
開催日:2014年12月4日(木)〜7日(日)

時間:10:00〜17:00
場所:1F
お問合せ:075-414-4599(京都府障害者支援課内:京都障害者芸術祭実行委員会事務局)
主催:京都障害者芸術祭実行委員会

prop's festival FINAL 無事終了

先週末行っていたイベント
prop's festival FINALが無事終了しました。
さすがにみんな10回目ともなると準備がスムーズ。
大工の神保くんが中心となってステージを作っていき、
その他のメンバーでテントを組んでいきます。



 
3年前くらいにzooの個展のために作ったおーーーきな椅子もこれで見納め。
というかもう何回も組んでバラシてを繰り返してホゾ部分がだいぶ弱くなってしまってました。
すこし補強を加え、最後の表舞台!
準備の時には雨が降っていて、最後のプロップで雨で台無しにしたくはないということで
雨対策でお客さんの避難場所になるテントを増やし、
各ブースには雨が入り込んでこないようにビニールでテントを囲む。
雨が降っても完全決行!

 
と意気揚々と本番を迎えると2日とも晴れ。笑
大阪市内や他の県では雨風が強いところあったのに、曇りのち晴れ。笑

いや、これでいいんやけどね!
こんなけものづくりの人間が気持ち込めるとなんとかなるもんやねぇ、さすが!
そんなこんなでイベント当日は例年通り子供が溢れるかなりピースフルな雰囲気になりました。
このイベントがいいところは出展者自身が単純に楽しんでるところ。
みんな笑っている状態が丸一日続いていました。

プロップのDMのイラスト展示ブース

ステージ演奏を楽しむ人たち

毎年手羽先とビール販売をする神保君と慎さん。

 
今年は最後ということで1回目、2回目と行っていたチャリティーオークションを再開!
作家陣がチャリティーとして商品を出品。
お客さんもそうですが、出展者同士で競り合っている時もありました。
さすがに自分の商品が出た時は、手が上がらなかったらと考えると
怖くてその場から逃げ出しましたが。笑

司会をやってくれたSIGNの湯浅さんと吉平木材の昭夫ちゃん。
結果20万ほどの寄付金が集まりました!
ご協力してくださいました方々ありがとうございます!

 
最後にこのイベントの主催者のzooの永田健一が今年で還暦ということで
出展者全員で感謝の気持ちとお祝いということで、
還暦の赤いちゃんちゃんこならぬ、真っ赤なpatagoniaのフリースベストと真っ赤なニット帽と
出展者でもあるムラバヤシケンヂの特注フレームと寄せ書きをプレゼント。

ちょっとzooさんの挨拶を聞いて、考え深いものがありました。
僕が参加したのは5回目からですが、1回目から見てきたイベント。
僕の中でなにげに起点となったイベントでした。
来年からはもうありませんが、この経験を活かして
今度は僕らがなにか新しいことを始めれていけるようにします。
みなさん、お疲れ様でした。
そして来てくださった方々ありがとうございました。
今後共よろしくお願いいたします!



踊り狂うzooさんと同世代の人々。
いやぁ、zooさんのこの年代のパワーはすごい。笑

結婚式とウェルカムボード

先週の土曜日は岡山で高校時代の友人の結婚式でした。
高校一年の時に僕の後ろの席にいたやつでそれから今まで14年間ずっと遊んできた友達。
親友というかもはや兄弟みたいなやつ。
「出来ることはなんでもやるで!」
そして頼まれたのがウェルカムボードの制作とまさかの友人スピーチ。。。
スピーチはさておき、ウェルカムボードは完全にこっちの土俵!
でも今までウェルカムボードは作ってきたけど、額縁だけの制作が多くて一から考えるのは初めて。
どんなのがあるのかいろいろ調べたら似顔絵にしていたり、黒板に手書き風にしていたり。
みんな試行錯誤がすごいっすね。
いろいろ考えてやっぱり最初の受付の時に目にするもの、会場の雰囲気もよくわからなかったので
ボードだけではなくて、全体的に演出してしまえ!って答えを出し、イメージスケッチ。


家具も全部持って行って、テーブルに枝モノを飾りその枝に飾りつけをしようという案。
考えたものの僕一人ではどうしようもない!ということで
僕がお世話になっている人脈に協力依頼!
 
・枝モノ、植物、花瓶などの備品は春音
・グラフィック、文字組はUMMM
・レーザーカット、鉄脚はLa Tiara(江原製作所)
・総合演出はiei studio(僕)

前日から式場入りして無事セッティング完了!
 




植物はエアプランツで2つのものが1つに結合したもの。
結婚式なので縁起ががいいものに。
テーブルの上にはガラスの花瓶に真っ白な枝モノを飾り、その枝にレーザーで切り抜いてもらった
WELCOME 9.27という文字と金色に塗装した模様を飾りつけ。
ボードも紅白でまとめてみました。
カッティングシートを自分で切り貼りしてたんですが、細いフォントを使ったこともあって
かなり悪戦苦闘。。。この苦労わかってもらえるかな。。。笑
 
なかなかスケッチ通りにもなった!
結婚式場のスタッフにも褒めてもらい、ちょっと得意げに。

 
そして結婚式当日。
忘れていた、友人代表のスピーチ。。。
一応まとめては来たけど、かなりの人見知りで人前で話すのが本当に苦手。
食べ物も一切受け付けず、友達には顔色が悪いといわれ、職場の方のしっかりとしたスピーチ。。。
誰がこんなスピーチをしようなんて考えたんだとわかりもしない相手に腹を立てる。
 
とは、いいつつ。なんとか無事終了。
ガヤにだいぶ助けられました。
 
なんかもう途中でいろいろ思い出して泣きそうになってしまった。
家族でもないのに恥ずかしい。笑
 
いや、本当にいい式でした。
今年に入って結婚式は4回目。今年の予定はあと3回。
本当に30歳前は結婚ラッシュですが、やっぱみんなでお祝いをする場は素敵です。
 
結婚おめでとう!
 

手づくり市無事終わりました。

先日15日に出店していた京都知恩寺手づくり市。
朝5時に場所取りのため集合。
手づくり市はブースが決まっているわけではなく、早いもん勝ちなんです。
少しでもいい場所を確保しようと思うと5時にスタンバイしなければいけません。
ということは僕は大阪からなので、朝3時起き。。。
講師が遅刻するわけにはいかないので、頑張りました。

なんとか場所も決まり、次はブースづくり。
オリジナルのテントを立て、テーブルには商品を並べていくのですが、
ディスプレイの方法は基本的に学生に決めさせなくては勉強にならないので、
見守っていましたが、プライスカードを忘れた!誰々が連絡がつかない!
あーでもない、こーでもないと延々に決まらない。。。。
 
まぁ、初めての販売ですしこんなもんやろうけどね。
と思いながらも京都の方は早い方で8時には商品を買いに来るので
「とりあえず、陳列して徐々に変更していきなさい!!」
と一喝。










 
でも、ディスプレイも決まって接客が始まるとさすがは学生ですね。
元気もいいし、若さを前面に出していい接客をしていました。
なにより楽しんでいたことがなによりうれしい。
この授業では、実際のお客さんと触れ合うことを体験させたかったんです。
課題として作品を作るだけで終わるんではなく、エンドユーザーと向き合って意見をもらう。
その中でいろんな意見を聞けるし、実際に何を求めていて、何が必要とされているのかを実感できる。
社会に出ると当たり前のようなことなんだけど、学生の時に体験することが少ないので
その体験をしてもらいたかったんです。
そういう意味では成功したかな。

朝から夕方16時まで、かなりの炎天下の中での出店でしたがよく頑張ってくれました。
お疲れ様〇
さて、売り上げでみんなでBBQでもしよう!!

ブログを書く。

「ブログを書く」
 
こんにちは。
改めて初の記事を書きます。
といっても、仕事のことでもなんでもない独り言なのでひまぁな時に読んでください。笑
 
今までブログをやっていたことはありますが、
どちらかというと作ったものを載せていたりイベントの告知用として使っておりました。
でもこれでいいのかという疑問をずっと持っていて、
今のインターネット社会ではすぐに情報が入る分スルーしてしまうこともかなり多い。
(実際僕もネットサーフィンをよくするので同じです)
 
ネットショップも充実してお問合せも気軽にいただけるようになってうれしいのですが、
iei studioで作っている家具は値段が高額なものもありますし、
遠方の方からのご注文を頂いた時などは電話やメールだけでやりとりすることも多いので
少しでもiei studioのことや僕のことを知ってもらい、安心してもらえるうように
もっと日常のことや、僕が普段感じていることを素直に書いていこうと思います。

仕事の合間に書いておりますので、更新が遅いかもしれませんが
気長にお付き合いいただけますようお願いいたします!

最近小物も充実させようと奮闘中です。
 
iei studio 代表 永田幹
 

| 1/2PAGES | >>


©2014 iei studio